1月上旬の気温別「今日のコーデ」
日中10℃以下の寒い日もある一方で、14℃とあたたかい日もある1月上旬。
気温別&コーデPOINTもあわせて「今日のコーデ」をご紹介します♪
1月上旬は
平均最高気温7℃~14℃が平均最低気温0℃~6℃。
日中は10℃以下の寒い日もある一方で、14℃とあたたかい日もある1月上旬。
朝晩は冷え込みやすいので1℃や1℃以下の最低気温になる日は
念入りな防寒対策が必要です。
気温別&コーデPOINTもあわせて「今日のコーデ」をご紹介します♪
1.凍える寒さの最高気温6℃以下
気温が6℃を下回ると、凍えるような寒さ。
防寒対策は万全に!
<コーデPOINT>
▼アウター
厚手のコートやダウンなど風を通しにくく保温性の高いアイテム必須。
ショート丈よりもロング丈の方が足元まで暖かく、凍える寒さにも◎
大きめのテーラード襟が女性らしくエレガント印象なFEERICHELUのコート。
前身頃はスナップボタンW使いで生地を重ね合わせられるので防寒効果抜群!
適度にゆとりもあるので、厚みのあるインナーINもOK。
▽トップス
厚手ニットや首まであたためてくれるタートルネックニットが◎
気温が3℃を下回る場合は、さらに裏起毛のインナーやインナーの重ね着で寒さ対策を。
起毛加工で毛足を長く、お洒落な風合いのニット。
ふんわりと立体的な首元は小顔効果はもちろん、窮屈感なくストレスフリー。
ゆるさとスタイリッシュさの絶妙なバランスも◎
2.最高気温6℃~10℃
冬素材アイテムの上にアウターを羽織ってちょうど良いくらいの気温。
気温だけでなく風も目安にして服装を決めると◎
フェイクダウンコート ペプラムデザイン パール&ロゴチャーム
<コーデPOINT>
▼アウター
厚手のコートやダウンがおすすめ!
6℃の日はロング丈を、10℃の日はショート丈でも◎
vaniller初の軽くて、あたたかい
女心をくすぐるポイントを盛り込んだ、フェイクダウンコート。
キレイめカジュアルスタイルに欠かせない、ペプラムヘムシルエット♪
▽トップス
スウェットやニットだと暖かく過ごせそう。
ワンピースならニットワンピースが◎
華やかなレース襟がセットになった、Liala×PGのカットソープルオーバー。
プルオーバーは、品よく着られる、スッキリめのシルエットでデイリー使いにぴったり。
ふんわりとした裏起毛で暖かいのも嬉しい!
▼シューズ
このくらいの温度になると下からも冷えてくるので、ブーツが活躍。
厚手のタイツやソックスと合わせて、足先まで暖かく。
3.最高気温11℃~14℃
最高気温11℃~14℃でも、冬真っ盛りであるこの時期は
日中の気温が1桁になることも。
しっかりとした防寒対策が必要です。
<コーデPOINT>
▼アウター
厚手のアウターがいるほどではありませんが、
肌寒さを感じるのでトレンチコートやテーラードジャケット、マウンテンパーカーなど軽めのアウターを取り入れるのが◎
デザイン性と機能性に定評のあるvanillerのロングマウンテンパーカー。
しっかりとした生地でお作りしているので、春・秋・あたたかな日の冬など、
アウター選びの1択として、とても重宝する1着。
▽トップス
厚手の暖かいニット、肌着にはあったかインナーを着て寒さに備えましょう。
寒くなってくると暗めのカラーが多くなりがち。
明るめカラーを取り入れて、目を惹くコーディネートを意識。
アラン柄がシーズンムードを高めるローゲージニット。
程よい肉感であたたか。
コーデの差し色にもなるカラー展開も魅力♪
▼小物
一般的に、マフラーや手袋を使い始める気温の目安は10℃前後と言われています。
最高気温11℃の日ならマフラーや手袋を投入しても◎
首回りもチクチクしにくいふんわりと起毛感のある優しい肌触り。
使い勝手抜群の大判タイプと、シンプルなコーディネートに映えるカラーリングも魅力。
〇〇〇
まとめ
〇〇〇
1月上旬の気温別「今日のコーデ」をご紹介しました。
服装は最高気温と最低気温の両方を確認してから決めるようにすると、失敗をせずに済みますよ!
ぜひ、こちらの特集も参考にしてみてください。